
コミュニティ
Ubuntu財団
Ubuntu財団(Ubuntu Foundation)は、Ubuntuプロジェクトの継続を保証するために設立された目的信託(purpose trust)です。この信託には、Ubuntuがその管理やディストリビューションのリリースを長期間続けられるように、1000万ドルの初期投資が行われました。
CanonicalとUbuntu財団はともに、Ubuntuは使用料といった類のものを支払うことなく、常に自由に利用可能であることを公約に掲げています。Ubuntuには自由に利用可能なソフトウェアのみが収録されています。それにより、利用者がそのソフトウェアを共有したり修正する権限を持っているかどうかを確認する作業から解放されるのです。
Ubuntu財団は、UbuntuプロジェクトがCanonicalの営利活動とは独立して継続できる能力があることを保証し、コミュニティが継続的にプロジェクトを進められるよう法律に則した企業体を提供します。信託の顧問団にはマーク・シャトルワースが議長として参加し、さらにコミュニティ評議会と技術委員会の代表者も参加しています。



